久しぶりの東古屋湖でリリースの喜び
引越しの荷解きは、家内じゃないと出来ないものだけが残り、私の役割はほぼ完了し、久しぶりにというか、やっとロッドを振る時間が作れました。好天に恵まれた土曜日(19日)、東古屋湖へ行ってきました。11時ちょっと前に到着しましたが、湖面を見ると思ったよりお客さんは少なく、ほぼ満水で天気も良いのにこれでベストシーズン?といった感じでした。時間も遅かったので今日はオカッパリで挑戦することにしました。このところボート釣り中心でしたので、オカッパリは昨年11月のスーパートラウト大会以来です。はやる気持ちを抑え、管理事務所前の様子を見ながらおにぎりで昼食を済ませ11時半からスタート。ここは、2月18日の調査釣行以来、3ヶ月振りでしたので、今日のタックルはライントラブルを避けてスピニング2本12lb、と2.5lbのラインを使用。ボート置き場付近で2~3投してから、管理事務所のおやじさんが教えてくれたポンプ小屋下まで一気に移動しじっくり釣ることとしました。この辺の斜面は深い竹やぶでなかなか降りることが出来ませんでしたが、今シーズンはスタッフの皆さんが綺麗にカットしてくれまして、非常につりやすい斜面が増えています。今日も電動のこぎりで刈り込んだ竹をトラックに載せる作業が続いていました。
ポンプ小屋下斜面・・・スタッフの皆さんに感謝です
釣り易くなった反面、刈り込んだ後の竹の鋭い切り口が下草に紛れていますので、怪我をしないように足首までカバーできる靴か丈夫な長靴が必須ですね。
あれこれスプーンを取替えながら、つり始めて一時間以上経った頃、ようやく細型緑とベージュ色マット系のスプーンにヒットしました。
MARSHAL 4.8g
2.5lbの細いラインでしたので、慎重に時間をかけて無事ネット・イン。ヒレピンの十分に体高のある30センチオーバーのレインボーでした。放射性セシウムの心配もあり、今期しばらくはキャッチ・アンド・リリースにしようと決めていましたので、写真に収めてから湖水に戻しましたが、ランディングに時間を掛けたせいか、虹君はやや疲れ気味・・・しばらくは岸から離れず、体を休ませるように茂みに寄りかかっていました。はらはらと心配するHANAMANKAIの気持ちが通じたのか、その内ゆうゆうと泳ぎだしホッと一安心しました。トラウト達とのこんなやり取りがリリースの喜びなんだなと、改めて思った次第です。

写真で見るとネット下部で小さく写ってますが、体高があり、ずっしり重く、ルアーの長さ(5センチ)で換算しても30センチは軽くオーバーしていました。この後、20センチ強のいかにも放流物といった元気の良いレギュラーサイズを一尾追加し3時過ぎに納竿すつこととしました。
今期、初釣行としては幸先の良い一日となりました。















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